漫画「ビーチの女神」第4巻をご紹介！
今回の見所は卓哉と彩夏のイチャラブです！
母性本能をくすぐる卓哉がお気に入りになる彩夏。早速、アプローチが開始。
大胆で積極的な彼女に誘惑に理性が崩れて欲望のままに身体を求めていく場面は興奮度120%！
ショートカットの可愛い女の子がタイプな男性は必読の内容に仕上がっていますよ！
以前のお話はこちら！
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ビーチの女神【4巻】ネタバレ
彩夏の乳首が見えてしまうと脳裏に柚咲の姿が思い浮かぶ卓哉。
卓哉『どうして今あの時の事を思い出したんだ…』
杏子が乾杯の合図をして我に返る卓哉。そして三人で飲みながら談笑。出来るだけ彩夏に余計な誤解を招かないように注意する意識を持つ卓哉であった。
そんな中…彩夏の方から積極的に卓哉へアプローチが開始。卓哉の事を可愛いと言い出す彩夏。
二人の様子を見て杏子が身を引いていく。後は若い二人で飲んで楽しんで欲しいと。しかし、杏子の本音は違っていた事が明かされる。
杏子『男を惑わす振る舞いは遺伝かしら…自分の姪っ子だけど何だか目障りに感じちゃうわね』
卓哉とのロマンスフラグになるのか！？
店長の姪っ子から彼女に立候補される！？
杏子が去ると彩夏のアプローチはエスカレート。
まず卓哉の女性関係を探っていく。彼女など居ないと伝えると彩夏は自ら自分を売り込む。
彩夏『じゃあ…私はどう？』
動揺する卓哉。
彩夏も冗談のように伝えるが…身体を密着させるアプローチをしていく。
腕を胸に引き寄せてきて柔らかい感触が卓哉に伝わっていく。卓哉も男なので股間はあっという間に反応。
しかし、会ったばかりで展開が早すぎると思って何故、自分を気に入ったのか尋ねる卓哉。
彩夏『卓哉お兄ちゃんの事…どれだけ知ってたら好きになっていいの？』
彼をからかう彩夏。
そして勃起したアソコに気付く。それを見て脈があると思ったのか…突然、彩夏は卓哉にキス。
大胆な姪っ子に理性が崩れていく！
ダメだとわかっていながら蕩けるようなキスをされて理性が崩れていく卓哉。
一度離れた唇を押し戻して再び卓哉の方からキス。
もう欲望が我慢出来ない状態。さらに彩夏はキャミソールは捲って綺麗な胸を露出。それを見た瞬間…完全に理性が崩壊する卓哉であった。
卓哉『いいのか…』
胸を揉んで吸い付くと彩夏も声を漏らしていく。
気分が高まる両者。そんな時…人の歩く足音を察した卓哉。彩夏の身体を屈めさせて隠すようにする。
卓哉『ごめん…彩夏ちゃん…人が来るから…』
屈んだ彩夏の目の前にはギンギンのアソコ。彼女はズボンを脱がして美味しそうに頬張っていく。
巧みな舌使いを感じて昇天しそうになる卓哉。
卓哉『このままじゃ…すぐに…』
彩夏を制止させて彼女の背後に回って胸と下半身を愛撫。次は卓哉が彩夏の身体を堪能する番へ。
ソフトに刺激するだけ悶えて身体が震える程にヨガる彩夏。
擦られただけで昇天してしまう！？
彩夏はパンティを脱いで卓哉と対面する形へ。
アソコを擦りつけて刺激。挿れてないが気持ち良すぎる刺激でイキそうになる早漏の卓哉。
そんな時…窓から明かりが差し込む事態。
彩夏は卓哉に抱きついて静かにするよう指示。
彩夏『危なかった…杏子おばさんトイレに起きたみたい』
しかし、彩夏が身を寄せてきた瞬間に射精してしまっていた卓哉。大量の体液が彩夏に飛び散っていた。泣きながら謝る卓哉。
翌日…一緒に朝食を食べる卓哉と彩夏。昨夜の件が恥ずかしくて彩夏の顔をまともに見れない。
そんな彼が可愛かったのか…テーブルの下から足先で彼の足をツンツンとからかう彩夏であった。ここで第4巻は終了。
ビーチの女神【4巻】感想
店長の姪っ子で小悪魔的な雰囲気を持つ彩夏から誘惑される卓哉。二人のやり取りはとてつもなく興奮できる一幕なので是非、チェックしてみて欲しい！
また店長の杏子も彩夏を目障りに思うほど…卓哉に興味があるように感じた。彩夏の次は杏子と距離が縮まっていくのか…。今後の展開も本当に楽しみな漫画である。
さらにビーチといえば水着ギャル。
恐らく今後も様々なタイプの女性がサーフショップを訪れて卓哉を誘惑していく展開になると思う。
女性キャラクターの魅力やお色気に関しては本当に言う事無しで最高。意外とストーリーも面白いのでこの夏のイチオシ漫画となりました！
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