SNSに夢みる女たち ネタバレ

SNSに夢みる女たち

漫画「SNSに夢みる女たち」はBookLiveが運営する漫画レーベル「NINO」で配信される人気SNS系オムニバス漫画。今回で第10弾となる。

漫画には漫画家3人が各1エピソードを担当。3作品が収録。今回描く漫画家さんは縛先生、かみきわか先生、廻先生の3人。

漫画のテーマはカップルアカウントを勝手に作る女、動画配信者にガチ恋して堕ちていく女、後輩を叱りつけて自分の本性を隠そうとする女の3種である。

各漫画家さんの持ち味を活かしたテーマで三者三様のエピソードが楽しめる内容。また各エピソード毎に単話版も販売されています。

では、各エピソードの内容を端的にご紹介していくので気になった人は是非、電子書籍ストア「BookLive」でチェックしてみてください。この漫画はBookLiveで先行配信中、取り扱いがあります。

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夢みる豚は真珠を求む

こちらの作品は縛先生が描くエピソード。登場人物はアイ、タクマ、ハルカの3人。

人よりも注目されたい、優位に立ちたい…そんな女であるアイ。現在は美形の彼氏を手に入れて自身を恵まれている環境にいると認識している。

そんな中、大学時代の友人であるハルカがSNSでカップルアカウントを開設。これが思いのほかバズっており、美形彼氏のいるアイは自分もカップルアカウントを作ってみたいと提案。しかし、そういった類が嫌いかつ、疎い彼氏のタクマは拒否。

美形彼氏であるがアイは彼の消極的でノリが悪い部分が気に入らなかった。そしてハルカに負けたくないアイ。タクマがSNSに疎い事を良い事に勝手にカップルアカウントを開設。

早速、タクマを映した投稿をしていくいいねの数が伸びていく事に快感を覚えていく。

そこからSNSにのめり込んでいくアイであったが最初だけでそれ以降はあまり投稿していいねの数が伸びない状況。そんな時にハルカから食事のお誘い。

ランチをする中でハルカから「愛され感」を出すと伸びやすいとアドバイスを受ける。ここからアイは彼氏に愛されている感じを醸し出したSNS投稿を開始。

しかし、SNSにのめり込み過ぎてしまってタクマへの要求がエスカレート。不審に思ったタクマはアイのスマホを調査すると彼女が勝手にカップルアカウントを作っていた事を知って幻滅。別れを告げていく。

一方のハルカは順調で彼氏と結婚。SNSも皆から祝福される愛されキャラへ。彼氏も失ったアイはまたタクマが戻ってくるとカップルアカウントを残したまま、一人寂しく更新していくのであった。

あなたの一番は私だけ

かみきわか先生が描くエピソード。浅野めいと伏見ゆらの二人がメインキャスト。常に自分が上だと思っているメイ。ゼミの友人であるユラからハマっている動画配信者であるマルゲリータHARU男(以下、ハルオ)を教えてもらう。

まったく興味のなかったメイであるが、偶然コスメ系動画を観ようとしたらハルオが出てきて間違えてクリックしてしまう。

動画を観てみると顔出ししており、自分好みのイケメンで話も面白かった。一気にハルオのファンになったメイ。

そこからはハルオのグッズ、動画へのコメント、投げ銭など行ってハルオに自分の存在をアピールしていくメイ。そのハマり具合はユラも引く程であった。

そんな中、ハルオの生配信で投げ銭をするとハルオが名前を呼んでお礼。ハルオに特別視されていると勘違いしてしまったメイはさらにハルオへのめり込んでいく。

このままアピールすればハルオが自分に振り向いてくれる…そう感じたメイは預金を使い果たすまでハルオに貢いでいく。関連グッズの購入、高額の投げ銭。さらに自分がハルオの一番のファンだと自覚していくメイはユラをも見下していく。

さらにSNSではハルオのファンと名乗るアカウントに自分の方が優位である事を伝える為に悪態をついていくメイ。彼女が見ていられなくなったユラは止めようとするが聞く耳持たず。

呆れたユラは彼女と絶交。友達を止めて立ち去っていく。一方、暴走していくメイ。ハルオを出待ち、入待ちして迷惑をかけていく。しかもハルオには誰だか認識されない有様&迷惑がられる始末。

それでもめげないメイは再びハルオへアピールを繰り返していく。

リモートワーク~カメラの先には~

廻先生が描くエピソード。
主な登場人物は羽衣、木次谷、尾田の3人である。

新人である羽衣は入社5年目のベテラン木次谷に会社の備品を無断持ち出しした事について注意を受けていく。木次谷はいつも羽衣を目の敵にしている部分があった。

課長の許可を取っての持ち出しであったが木次谷は先輩。この時は謝って場を収めていく羽衣。

一方、尾田はある事に不審が募っていく。十分足りるはずの量を確保している会社の備品は最近は少なくなっていたのだ。誰が持ち帰っているのかも不明。

そして翌日、朝9時からリモート会議があった事を忘れていた羽衣。寝起きの部屋着状態で急いで会議に参加。みっともない格好である事を謝罪すると課長が笑いでフォローしてくれる。

場の空気も穏やかになったかと思うと木次谷が口を開く。

『これだから最近の若い子は…』

会社と同様、羽衣に敵意を剥き出しにして彼女ばかりに注意をしていく木次谷。言い方は悪いが正論なので言い返す事が出来ない羽衣。そんな中、木次谷がカメラを引っ掛けて部屋の中が映し出される事態へ。

真面目でお硬い印象の木次谷であったが部屋の中は汚部屋であった。

さらに尾田が気づく。
木次谷の部屋には無くなっていた会社の備品が大量にあったのだ。行方不明になっていた備品は全て木次谷が無断持ち出しをしていた。

持ち出した理由について自分のせいではなく、会社の責任であると転嫁していく木次谷。逆ギレしてカメラのコードを切ってリモート会議から退出していく。

その後、会社では木次谷が課長に叱られる姿を多く見掛けるようになっていく。そして尾田から木次谷が羽衣を目の敵にしていた裏背景を知る。

木次谷が自分を陥れようとしていた事を知った羽衣。木次谷の前に姿を出して物申していく。後輩に指摘を受けて唇を噛み締める木次谷であった。

SNSに夢みる女たち 感想

SNSに夢みる女たち

いつも通りの安定した面白さを誇るSNS系漫画である。

ビデオ会議であったり、動画配信であったり、SNS系のトレンドもしっかりとネタに取り入れている部分もあって非常に面白おかしく楽しめる事が出来た作品。

このSNS系シリーズはもう第10弾になるがまだまだネタは尽きない印象。SNS系漫画の金字塔としてこれから先も長く配信して欲しい漫画である!興味が出た人は是非、BookLiveでチェックしてみてくださいね☆彡

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