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とある大家族のオカズ事情 3巻ネタバレ

とある大家族のオカズ事情 1巻ネタバレ

煙ハク先生、チンジャオ娘先生のタッグで描かれる大人漫画「とある大家族のオカズ事情」第3巻をご紹介していこう。

今回は四男と五男から性処理を要求される出来事が描かれていきます。三男から自慢されて姉に抜いてもらえる事を知った二人。

二人の溜まっている性欲が京子に爆発。弟達に翻弄されながらもトロ顔になっていく京子に注目してみてください!

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四男・五男に襲われる長女!?

三男である三郎が口止めの約束を守る訳がなく、すぐに四男と五男に話が漏れていく。そして二人が帰ってくるなり…。

『オレのチ○コもシコってよ』

京子は放課後、帰ってきてすぐに干していた洗濯物を取り込んでいると急いで下校してきた四男と五男に詰め寄られていく。

三男である三郎が下の弟二人に自慢をしていたのだ。

『兄貴ばっかズリーし!不公平だ!ヒイキだ!』

四男と五男は京子のパンツを脱がせてお尻を揉んだり、胸をムニュムニュと揉んだり…。何とか二人の猛攻を回避したい京子。エロ本で二人を釣ろうとするが無駄であった。

『目の前に生パイがあるのに…もうエロ本なんかじゃ満足できねぇよ!』

二人はTシャツの中に手を入れて京子の胸を生でモゾモゾとまさぐっていく。

『ちょ…!?お前らどこに手ぇ突っ込んで…』

京子の着ているTシャツを捲し上げて生パイを晒しだす弟二人。そのままノーブラであった京子の乳首をクリクリと攻めていく。

んっ♡んあ♡
敏感な部分を弄ばれて身体が敏感になってしまう京子。さらに四男と五男は京子をおだてまくっていく。

京子はテレビに出るアイドルよりも可愛くてスタイルが良いと絶賛。今まで素直に姉に伝えるのが照れくさかったと語る二人。同時に京子の乳首もコリコリとしてきて吐息が漏れていく。

『そっか…こいつらもしかして私に甘えたいだけ…なのかな?』

お母さんと自分を重ねているかもしれない…そう感じていく京子。突き放すのは可哀想だといった結論に至って少しなら甘やかしても…。そんな気持ちになっていく。

和室で弟二人の性欲処理!?

京子、四男、五男で和室へ移動。
京子は四男に胸を吸わせながらチ○コをシゴイてあげるご奉仕。

むにゅん!チュッチュッ!シュッシュッ!

四男の吸い方が強くなっていき身体が反応してしまう京子。

『さっき乳首思いっきり弄くり回されて敏感になってるから…ちょっとヤバイかも…』

横でジッとみていた五男の五郎。遂に我慢できなくなっていく。

京子の前に股間を出して自らシゴきだしていく五男。

『あ~!もう我慢できないよぉ!』

『え…うそ…弟のチ○コが口に入って』

五男は我慢できず、京子の頭を掴んで無理やり自分の股間を咥えさせていく。頭部を掴まれて前後に動かされる京子。イラマチオである。

『おい!姉ちゃん!また手が止まってるぞ!ちゃんとシコれって言ってるだろ!』

手の動きが止まる京子に対して乳首を強くつねっていく四男。弟に命令されてシコらされて…口を玩具のように使われる京子。

少しだけ甘やかすつもりが完全に性欲処理の道具として使われてしまう事態へ。

『ねえちゃんっ…オレもうすぐ…っ』

四男と五男が同時に発射。
四男は京子の手の中でドピュドピュ!五男は口の中でビュくビュクと発射していく。さらに頭を逃げないように押さえつけて白い液体を飲ませていく五男。

『うそ…私…弟の精子飲まされて…乳首吸われてイッちゃってる…』

大満足の四男と五男。
最後に今回の件は誰にも言わないように口止めしていく京子。

しかし、モノローグで二人は三男に自慢。この日から三馬鹿弟達にどんどん過激な性欲処理を要求される事が示唆されて第3巻は終了。

とある大家族のオカズ事情 3巻の感想

とある大家族のオカズ事情 1巻ネタバレ

なんだかんだ言いながら弟達の頼みを断りきれない長女の京子。今回は四男と五男に迫られて性欲処理を要求される事へ。

四男の母乳のみプレイに加えて五男からイラマチオを受ける事になっていく京子が描かれていきます。

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とある大家族のオカズ事情【4巻ネタバレ】お風呂で3人の弟にヤラれまくる!?

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