とある大家族のオカズ事情 2巻ネタバレ
大人漫画「とある大家族のオカズ事情」第2巻をご紹介しようと思う。この漫画は煙ハク先生、チンジャオ娘先生のコンビで描かれる作品。タイトルの通り、とある大家族の下の方のオカズ事情が描かれていく。
2巻では三馬鹿トリオの弟達に翻弄されていく長女の京子が描かれていく。彼女は弟達のオカズにされてしまうのか…否か…。早速、内容をご紹介していこう！
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弟達の白い液体が京子のボディへ！？
三馬鹿の弟達のオカズを提供する為、胸とパンティを見せていく京子。三馬鹿はパンツを下ろして自分達の股間をシゴイていく。
『太ももエッロ…姉ちゃんのムチムチの太ももぉ』
興奮していく弟達。
一方で脳裏の片隅で冷静になる京子。弟達の前で何でこんな恥ずかしい格好をしているのか葛藤が生まれていく。
ただ、成長した彼らの股間をまじまじと見てしまう自分もいた。弟達の股間の先っぽから白い汁が滲んできており、少し興奮していく京子であった。
『姉ちゃん…オレそろそろ出すよ！見ててオレがイクとこ見てて！』
3人が一斉に高まりを向かえていき、シゴく手の速度が早くなっていく。
ビュルルル！ビュブ！
3人のスペルマが京子の身体を目掛けて飛び散っていく。
『姉ちゃんの身体どんなエロ本よりエロい！最高のオカズだったよ！』
ベトベトにされた京子。
彼女は再びお風呂に入り直すはめになっていく。
深夜に思い出して一人エッチ！？
その夜、末っ子である睦月と同じ部屋で就寝する京子。先程の件が忘れられずに寝付けないでいた。
『最高のオカズだなんて姉をなんだと思ってるのよ！』
扱いに多少の不満を持ちながら自身の気持ちが吐露されていく。
『本当は私だって…ひとりでしたいのに…我慢してるのに…』
横目で睦月が寝ている事を確認する京子。彼女は自らの手を股間を伸ばしていく。モゾモゾとして吐息が漏れていく京子。声を押し殺してビクビクする京子であった。
その隣で寝ていた睦月。
ほのかに頬を赤く染めていた。
そして、翌朝。
誰よりも早く起きて朝食の準備。そんな中、昨夜の出来事を思い出して反省していく京子であった。
『あの三馬鹿が調子に乗らないよう次は姉らしくビシッと決め…』
すると三男の三郎が珍しく早起きしてくる。京子の元へ来るなり、サワサワと京子のお尻を撫でていく三郎。
『早く目が覚めたら朝勃ちが収まんなくてさー一発抜いたら収まるからまたオカズになってよ』
早速、調子に乗っていく弟の一人。京子は拒絶していく。
しかし、三郎は勝手に京子のスカートを捲ってパンティを見ながらシゴき出していく。料理してていいからパンティを見せてと…。
断れない姉…トイレで弟の性処理を手伝う！？
『ううぅ…姉ちゃんのパンツ…朝パンツにぶっかけてぇ…』
もうパンティの着替えがなかった京子。
今穿いているパンティを汚されると替えがない。しょうがないからと三郎に協力する意思を見せる京子であった。
『あ～もうわかったから…抜いてあげるからこっちきな！』
トイレへ移動する二人。
三郎の背後に立ち、背中側から手を出して彼の股間をシゴイていく京子。
昨日、三馬鹿がシゴいていた動きを真似て前後に強く握り、試行錯誤しながらシュッシュと動かす。
『あ～そこそこ！姉ちゃんそれちょー気持ちいい』
睦月が起きてきてしまう。
早くしないとバレてしまう。急いで三郎をイカせようと前後に動かす腕のスピードも上がっていく。
ビクンビクンと波を打っていく弟の股間。
ビュルル！ビュクビュク！
弟のスペルマが発射されていく。自分のシゴきでイッた嬉しさと弟の性処理をしてしまった歯痒さで複雑な気持ちになる京子。
三男の三郎は京子の事を褒め称えていく。最後に念押しで口止めしていく京子。
『いい！？絶対誰にも言っちゃダメだよ！兄弟達にも秘密だからね！』
ここで第2巻は終了である。
とある大家族のオカズ事情 2巻の感想
なんだかんだで弟の言うことを聞いてしまう京子。最高である。背中から手を伸ばされて実の姉にシゴカれる。こんな体験をしてみたいものである。
まだまだマイルドな序盤。
これから京子や弟達もパワーアップしてよりエ○い描写満載になっていくので是非、チェックしてみて下さいね！
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