カラミざかり【2巻前編】ネタバレ
桂あいり先生が描く大人漫画版「カラミざかり」第2巻の前編となる「vol.2」の内容をご紹介。
2巻の前編では4人のセ○クスライフが満載で描かれる内容になっていく。初体験を済ませた貴史、智乃や里帆。セ○クスの快感に酔いしれていく盛りのついた高校生達はお互いの身体を求めていく。
2巻前編では遂に高成も好きな女子の身体で童貞卒業。そこからタガが外れたように4人は所構わず…タイトルのようにカラミざかりをしていく。
セ○クスに没頭する日々…そして高校生たちの夏休みが始まろうとしていく!
ネタバレ前に試し読みしたい方は以下から
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好きな女子と遂に…!?
学校へ登校すると下駄箱にて貴史と合流していく高成。
『こーせー、うーす…昨日まじ最高だったな』
昨日の余韻に浸る会話を切り出す貴史。すると下駄箱には智乃と里帆も来ていた。
『ちょっと!声でかいって!ばっかじゃないの!』
貴史を叱る智乃。
その日、1日はイヤラシイ姿をする里帆が頭から離れない高成であった。
そんな中、授業は水泳へ。
貴史は智乃を呼び寄せて、何やら二人でヒソヒソ話をしていた。
水泳の授業になると高成は貴史がいない事に気付く。智乃もいなくなっていた。高成の脳内では「もしかして…あいつら…」イヤラシイ事が浮かんでいく。
ヌリュヌリュ!ぐっちゅぐっちゅ!
貴史と智乃はトイレでセ○クスをしていた。スク水プレイである。
『そーいえば昨日さ…高成の精子…飲んだの?…俺のも飲んでよ!』
フィニッシュは智乃の口でする貴史。彼の精子を飲んで嬉しそうな表情をする智乃。
『えろ…な…もう一回…』
水泳の授業が終わると高成は貴史にどこへ行っていたか尋ねる。トイレで智乃とヤッていたと明かす貴史であった。
『てかさ…新山と話したんだけど…放課後またウチでさ…』
もしかしたら今日こそは里帆とセ○クスできるかもしれないと脳裏で期待を含ませていく高成。
そこへクラスメイトの男3人がやってくる。貴史も買い物からちょうど出て来て、大量のお菓子などを見て混ぜて欲しいと懇願するクラスメイトの3人。
『なんもしねーよ…かーちゃんに買い物頼まれて』
帰っていく3人。
そして貴史、高成、智乃、里帆の4人は貴史宅へ。相手をどうするか相談していく4人。高成の中で里帆とペアになりたい気持ちが芽生えていく。
『じゃあさ…ジャンケンして勝った男女でやろーぜ!』
ここで智乃がフォローをしてくれる。高成が里帆の事を好きだとわかっている智乃。自ら貴史を指名してヤろうと伝えていく。これでペアは決定。高成の方を見て笑顔を見せていく智乃であった。
カラミまくりの日々へ
貴史と智乃がペロチューを始めてベッドに倒れていく。その姿を見た後、横を見遣る高成。里帆もこちらを意識して見ていた。
『いけっ!いけ!俺!飯田と…』
里帆に手を伸ばそうとすると彼女がビクッと反応する。それをみて自分とヤるのが嫌なのかも…そんな風に思う高成。しかし、里帆の顔を見ると物欲しそうなトロンとした瞳をしていた。
彼女を抱きしめて二人はベロチュー。智乃も二人がエッチを開始しようとしている場面を見て一安心。そんな中、貴史が我儘を言い出していく。
『王様やってみたい…高成わりー…飯田ちょいこっち来て、ちょっとさ二人で舐めてよ』
貴史はWフェ○を要求していく。
恥ずかしがりつつも智乃、里帆ともにノリノリで貴史の股間を丁寧にぴちゃぴちゃと舐めあげていく。
『ちょ…飯田…あ…タマ…舐めて…あー…そう』
貴史が舐められている所を見ていた高成。突き出た里帆のお尻に発情していく。目の前にあったコンドームを装着して背後から彼女のパンティをズラして挿入しようとしていく。
痛がる里帆…。
しかし、我を忘れて暴走する高成。
『高成…待て、待てって…飯田まだ濡れてないんじゃね?』
貴史は里帆を抱き寄せてキスして愛撫していく。彼女のアソコをレロレロと舐め回していく貴史。
『飯田も舐めて…』
逆シックスナインで二人が股間を舐め合う光景を目の前で見せつけられていく高成。同時に高成の股間はさらにガチガチになっていく。
『ほら高成…飯田のま○こ…準備オッケー♪』
興奮冷めやらない高成。
すぐに挿入しようと試みるが上手く挿れられない。里帆が誘導してくれて遂に好きな女子と繋がる事に成功する高成。
『すげ…っ飯田のナカ…チ○ポすげー締め付けて…』
高成の童貞卒業。
初めてのセ○クスの快感の虜になっていく。そのまま高成は里帆の中でフィニッシュしていく。
その日から4人で集まっては貴史宅、屋外、時には学校でとセ○クスをしまくっていく4人。そのまま夏休みへ突入していく。
予備校に通う中…貴史は二人とヤリまくり生活!?
夏休みに突入。
高成は2週間ほぼ毎日、予備校へ通う日が続いていく。そんな中、貴史からメッセージが入る。
『問題です、どっちがどっちでしょう?』
写真も添付されており、自分が予備校に通っている最中も貴史は智乃、里帆とセ○クス三昧の生活をしている事が判明。その後も度々、貴史から卑猥な写真が添付されてくる高成だった。
そんなある日、予備校を午前で早退する高成。向かった先は貴史宅であった。
玄関が開いていたので勝手にあがっていく。玄関には女性モノの靴。2階へあがると貴史の部屋の扉が少しだけ開いていた。覗くと四つん這いになって貴史の股間をジュプジュプしている里帆の姿。
生唾を飲み込むと床がきしむ音。
『あれ?こーせー?なんだ来てたのかよ』
高成は予備校が休みだと嘘をついていく。そして貴史から智乃は家族旅行に行っており、最近は飯田と二人でセ○クスしまくっていたと聞かされる。
『な…飯田、こーせーにアレ見せてやろーぜ』
貴史は里帆を押し倒す。
そのまま激しい手○ンをしていくと里帆は潮吹き。彼女は貴史に身体を開発されていたのだ。エロ過ぎる二人のセ○クスを見ていた高成。
彼の手は自然に股間へ伸びており、パンツを脱いでいく。そしてガチガチになった股間を里帆の顔に近づけていく高成。里帆も嫌がる素振りを見せず顔の前にあるチ○コにしゃぶりついていく。
『なぁ、こーせー…そろそろ母ちゃん帰って来るからさ』
貴史からそろそろセ○クスを終了だと合図をもらう高成。彼はベッドの上で思う存分に里帆を抱いていた。
その後、帰宅すると予備校を休んだ事が親バレしており、予備校の受講期間中は予備校以外の外出禁止を言い渡されていく。
一方、貴史宅では帰ってきた智乃も混じって3人プレイで盛り上がっていた。そして日曜日に最寄りの神社で夏祭りがあるから4人で行こーと提案する智乃。
『あーそれヤバ…あっ…イッちゃ…イク』
夏祭りの話をしつつ、貴史にイカされる智乃と里帆であった。ここで第2巻前編は終了。
カラミざかり【2巻前編】感想
2巻から一気に大人漫画としての勢いが増していく内容に仕上がっている。そして罪な男である貴史。彼は鈍感な部分もあるので高成の気持ちに気付いていない。その上で里帆をトロトロにさせていくものだから…高成が少し可哀想に見えたりする場面も…(笑)
1巻の倍以上はエロエロ成分が増した第2巻。
第2巻後編では夏祭り編がスタートである。とにかくセ○クスをしまくる第2巻。カラミ描写は多いので男性は満足度高し!
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